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伝統と先端技術の融合

生地からこだわったオリジナル着物と、京焼きの窯元と提携し 今までなかった帯留めや印鑑を製作

株式会社 シカタ

オリジナル着物

白生地からこだわって、約400年前の小袖を復元した着物や角度によって柄や色が変わるお召、職人の手仕事による京友禅など、当社独自のオリジナル着物を製作しています。

どれも着物好きの方に喜んで頂けるこだわりの逸品ばかりです。
ぜひ、一度袖を通して見てください。

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京陶印

京都随一の京焼工房にて京都の伝統工芸である京友禅の技法を用いた絵付けで印材を製作し、彫刻は最先端の特殊技術において実現された他に類を見ない印鑑です。

一流の職人が京友禅のように1本ずつ手で描いています。オーダーメイドでひとつひとつ丁寧に手仕事で作られるため同じものはありません。
まさに「京の名品」と呼ぶにふさわしい逸品です。

 

定番は、
・昇龍や風神、雷神など施した「吉祥柄シリーズ」
・1年365日の花を1本ずつあしらった「誕生花シリーズ」(2月29日分を入れ366種類)
・12カ月各月ごとの花を描いた「月の花シリーズ」
の3シリーズを用意しています。
また、お客様の要望に応じて完全にオリジナルの印鑑を作ることも可能です。

京焼き帯留め

京焼両面帯留の絵付けは、両面いずれも京友禅を思わせる手描きの技。春の帯留には片面は「桜」もう片面には「梅」と春の花が描かれており、夏の帯留には片面は「菖蒲」もう片面には「朝顔」と夏の花が描かれています。お好みで片方は「桜」もう片方は「朝顔」と春夏の花を描くこともできます。又、別誂えでお客様だけの柄も承ります。

 

京焼両面帯留に通す紐は、綾竹組の両面四分帯〆です。長さは約155cmで普通の帯〆の長さと同じで、ふくよかなサイズの方にもおすすめです。又、房の始末はミシン房にしており、帯留に通し易いようにしてあります。

京焼両面帯留と綾竹組の両面四分帯〆で、四通りのコーディネイトを楽しんでいただけます。

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帯どめ
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